ガン性疾患へのキトサンの効果をより多く観察
ガンをはじめとする、さまざまな病気は、その殆どが生活の内容に原因があります。
「正しい食事・適度な運動・精神面の問題」などのバランスをよくしてホルモンや免疫がスムーズに体内で働けば、ある程度は重篤な病気を防ぐことが可能です。
ご承知のように、これまでの西洋医学は「部分だけを見て、そこだけを治療する」という姿勢が色濃くありました。ところが最近では、ホリステイック医療といって、人間を心身全体から見て病気を治療していく方向に少しずつ変わりつつくあります。ガン・動脈硬化・アレルギー症などには、従来型の薬のみでは効果に限界があるというのも事実です。
そこで、東洋医学的な考えかたや代替医療的な考え方も取り入れながら、医療に取り組む医師たちが増えています。
たとえば、キトサンはもともと自然の成分です。それを適確に体内に補給すれば、病気に対して充分役立つ効果も期待できるでしょう。今多くの方がキトサンを利用していますから、そうした経験の積み重ねからいままで以上にいろいろな効果がはきりとあらわれるようになるでしょう。
わたしたちが考えなければならないのは、医療に関する情報が次々に生まれる現代、それを自分たちが医師としての経験を踏まえながら、どういうふうに適切に取り入れていくかが求められているということです。その意味では、これからの医師には独自の「創造力」が欠かせません。
これまでの医師は、先達たちの経験・情報の上にたって医療を施してきました。ところが、これからはそうはいきません。柔軟な考え、姿勢で対応することが求められてきます。頑なではいけないのです。
その中で、キトサンという成分は、多くの研究者がその効果を証明し始めていますから、「西洋薬」一辺倒の治療に一石を投じる意味では大事な存在だと考えています。
ガン治療の副作用軽減、ガン予防におすすめします
以前かからキチン・キトサンを自分で愛用していたこともあり、その効能の素晴らしさは知っていました。ところが、キトサンのことを書籍で知って自分でも試してみると、これがさらにすぐれた健康食品だったのです。
進行ガンの抗ガン剤治療や放射線治療の副作用に悩んでいたのが、キトサンを飲むようになって驚くほど改善された例が多くあります。中には「病院の治療以外に、他にも何かいい方法があれば併せて実行してみたい」という方もいらっしゃいます。「これまで抗ガン剤で、食欲もなくて困っていたけど、食事もおいしく食べられるようになりました」という感想を語られるかたが少なくないですね
ガンの患者さんの場合は、自分の疾患や現在の状態を的確に把握して、一番いい効果をもたらすためにキトサンを具体的に何粒(どれぐらい)のんだらいいのかをアドバイスしてくれる存在がほしいものです。
東洋医学
東洋医学では、病気が発症する前の状態を「未病」といいます。しかしこれは決して「病気でないから健康である」ということではありません。病気の可能性、または病気の芽がいまだ表にあらわれていない状態も「未病」なのです。例えばガンという病気は10年t経って初めて表にあらわれるといいます。表になんらかの兆候が出て初めて、東洋医学のいう病気ということになります。その意味では10年以上にもおよぶ「潜伏」の時期にこそ、キトサンで早めに吸着して体外にだしてしまうことは、予防医学の考えのうえでもとても賢いやりかただと思います。
ガン克服 体験集
by freeseo1
動物病院 院長のコメント
長年この会社のキトサン粉末を治療や予防に患者さんに処方しており9年以上やっておりますが、とても素晴らしい商品です!
これがないと正直困るんです
千葉県S獣医
特に老齢犬の履こうや
アレルギーの子に著しく効果が認められます
私は動物のガンや腫瘍に学会でキトサンのことも研究して発表しております
現在治療でガンやアレルギーに大変すばらしくいい結果が得られてたすかります。
千葉県 T獣医師
肺がん 東京都 杉山 さん 78歳
手術も抗がん剤治療も不可能な肺ガンが、1ヶ月で小さくなった
わたしはすぐにキトサンが効くかどうか相談しました。キトサン4250ミリグラムを10回にわけて飲むようアドバイスしてくださいました。それから今まで以上に食事の栄養のバランスを考えて献立を考え、キトサンも欠かさず飲みました約一ヶ月たって、病院で検査がおこなわれました。 治療らしいことは殆どしていないのですから、主治医から見たら「どこまでガンが進んだか」の確認だったはずです。
ところが主治医は不思議そうな顔で私にいわれるのです。「二センチあった腫瘍が、小さくなっています」
自分たちはなにもしていないのに、腫瘍が小さくなった。主治医が不思議がるのも無理はありません。でも、私にはキトサンの効果があらわれたのだとわかっていました。
キトサンをのんで、まだわずか一ヶ月、それなのにもうはっきりと結果をだしてくれる。これが薬ではなく「健康食品」だとは・・・・。私には信じられませんこれからも絶対に飲みつづけます。
キトサンの結果がもっとでるはず 確信があった
兵庫県 片山さん
ガン検診からさらに病院での精密検査の過程で肺に1.5センチほどの腫瘍が発見され、その後からキトサンを飲みました。 すすめてくれたのは娘でした。娘のゆ人のお父様ががん治療にキトサンをつかって、よかったと聞いてきたのです。
それから三ヵ月後のレントゲン検査では肺の腫瘍は見えなくなっていたのですが、CT検査では胸膜に帯状にガンの腫瘍があるのがわかりました。それでもめげずに、私はキトサンを一日42150ミリグラム 飲みつづけました。 二週間経てまたCT検査がありました。「今度は、キトサンの効果がもっと出ているはず」
私にはそんな確信のようなものがありました。果たして、CT写真ではガンの腫瘍が小さくなっているのがはっきりわかったのです。
その結果をみて、私の手術は三ヶ月延期されることになりました。その後も、ガンの腫瘍マーカーは正常値を示し、検査では「異常なし」といわれましたが、1センチほどまで小さくなったガンが一個だけあるため、手術をすることになりました。手術に備えるために、キトサンを日に6375ミリグラムに増やしました。手術の結果、リンパ節などへの転移はなく、まずひと安心というところでした。 キトサンのおかげで、私は周りも驚くほどの順調な回復をみせました。 これからも当分は、キトサンのお世話になっていくことでしょう。
肺ガン治療中、咽頭にも発生したが回復 広島県 相田さん
私の闘病のはじまりは肺ガンでした。肺ガン治療のために放射線を照射してもらっていたのですが、こともあろうに新たに咽頭ガンができてしまったのです。
「これでは、何のためのガン治療かわからない」そう思って途方にくれていた頃に、知人からキトサンをすすめられたのでした。キトサンについては以前からh知っていました。その効果が高いことは聞いていたのですが、なんとなく手に入れようという気にならなかったのです。というのも、これまで健康食品にはいろいろ手を出していて、広告でいわれるほどの効果を自分で体験したことは皆無といってもいいほどだたからです。
私自身の用い方にも原因があたかもしれません。飲み始めてからも継続できない。最初から「こんなもの効くのかな」という先入観からスタートする。そんあところが私にはあります。それでもあらためてキトサンに注目してみると「これこそ、ホンモノかもしれない」という期待を抱かせる、何かがありました。
「だまされたと思って、やってみるか」
飲んでから1ヶ月半ほどで、食事量がはっきり増えてきて、それまで衰えていた体力が回復しました。
「やっぱり、これはホンモノだ。これならガンを撃退できるかもしれない」
私ははっきりとそう思いました。それがやがて確信へと変わっていきました。
現在はもう普通食が摂れるようになっており、キトサンの量も増やして一日4250ミリグラム
を5回に分けて飲むようにしています。病院の主治医にはキトサンのことは話していません。それでも、この前は「何か他に民間療法のよいなことをやていない?検査の結果がやたらよくなってきているのだけど」
と主治医にいわれました。私は黙って笑っていました。次の検査が楽しみです。不安感に満ちていた頃の自分が、今では嘘のようです。
キトサンバンザイ!そう大声で叫びたい気分です。
胃から周囲に転移、治療も不可能だったが、キトサンに救われた
富山県 武田さん
私は胃がんの末期のために「余命三ヶ月、長くて半年」といわれたのは二年前のことです。「三ヶ月」のはずがもう二年経っているのですから、医師の余命宣告よりも長く生きていることになります。 それも、すべてキトサンのおかげです。
最初、病院で検査を受けた時は、胃からすい臓、胆管、肝臓、大腸、、腹膜にまで転移しており、手術も不可能ということでした。
それだけではありません。 私の場合、抗がん剤も使用できないといわれてしまったのです。 そのため入院中に重湯しか摂れない時期には、キトサン2550ミリグラムを一日三回に分けて飲むことからはじめました。一回飲むごとにガンは弱まり、自分は回復していくのだと思いながらキトサンを飲みました。毎日数時間刻みに飲むキトサンが私の一日にメリハリを与えてくれました。ちょうど入院から二ヶ月経った頃、いったん退院し、自宅で療養することになりました。その後幸いにも。「余命三ヶ月」の時期をクリアすることができ、体調も日に日によくなっていきました。 そしてキトサンを飲み始めて7ヶ月が経った頃、病院でCT検査を受けると「ガンがかなり小さくなっている」といわれたのです。
ガンの治療は不可能だったために一切受けておらず。キトサンだけを飲みつづけた7ヶ月でした。もちろん医師にはキトサンを飲んでいることは話していました。
「悪いものではないと思うけど、だけど、キトサンでガンが小さくなるなんてあるのだろうか」
医師は信じてないようですが、他には原因は考えられません。
最近では体重も増え、食事もおいしくなりました。量は少なめにして一日5回に分けて摂るようにしています。キトサンは 二時間ごとに 7回飲みます 合計 4760ミリグラムです
病院の検査は月1回行われますが、今では結果をみるのがとても楽しみです。
キトサンと出会うことができた私は、最高の幸せ者です
。胃がん・大腸がん自分の調子を確認しながら飲むことができる
栃木県 貝塚さん
胃がんのために全摘出手術を受けましたが、大腸にも転移が認められ、これ以上の手術はできないと主治医にいわれました。
でもここで、へこたれるわけにはいきません。 友人に相談したら「キトサンというのが、とてもいい効果を出すそうよ」といわれてすぐに手にいれました。
私の飲み方はキトサン4250ミリグラムを水に溶かし、それをジュースに混ぜて飲むというやり方で、これを一日10回に分け、1時間おきに飲みました。
キトサンの効果ははっきりとあらわれました。病院で検査するごとに
腫瘍マーカーの数値がよくなっていくのです。健康食品の場合、効いているいのかどうかわからないことが多く、そのため、いつか飲むことをやめてしまいがちで。
その点キトサンは、飲んでいる本人が自分の調子を確認しながら飲むことができるのです。すっかりうれしくなった私は、同じ飲みかたで、キトサンをさらに増やして一日5100ミリグラムを飲みました。 腸のバイパス手術を受ける前は、食事も思うようにできなかったのですが、現在はもう普通に食事ができるようになっています。これからは、よくなることはあっても、悪くなるなることはないでしょう。衰えていた体力も必ずアップしていくはずです。
大腸がん かなり進行した大腸がん 三重県 岡田
最初の症状は下腹部のねじれるような痛みでした。それがすべての始まりだったのです。やがて、痛みは数日間隔で訪れるようになり、すぐに連続する痛みに耐えられないほどになっていきました。今思えば、なぜもっと早く病院にいって検査を受けなかったのだろうと後悔するのですが、すべてが後の祭りでした。
検査の結果は「大腸がんで即手術を行うが、かなり進行している」
手術はすぐ受けましたが、その後に行われるはずの抗がん投与が問題でした。どんな本を読んでも、副作用の苦しさが書かれており、中には「抗がん剤治療は是か非か」とまで述べられているものもありました。
たくさん読んだ本のなかで、キトサンというものが妙に印象に残っておりました。
本には、ガンで苦しむ多くの人たちが飲んで、とてもいい結果をだしているといことも紹介されていました。
早速キトサンを飲んでみることにしました。病院での抗がん剤投与は一日延ばしにして、受けるかどうかの返事は保留のままでした、はじめは一日5回(キトサン4250ミリグラム)を飲みました。1週間が経過すると、はっきりと調子がよくなったのがわかり御粥がたべられるようになりました。
「これは確かにいいものだ。つづける価値はありそうだ」
そう思った私は、抗がん剤治療が始まってからもキトサンを一日もかかさずの飲みつづけました。そのため、抗がん剤の副作用も、思ったほどつらくありませんでした。
手術後1ヶ月ほどで、食欲も旺盛となり、まもなく自宅での療養が許されました。
手術後1年が過ぎて、現在は会社勤務を再開し、キトサンを飲みつづける日々です。病院での検査も何度か受けましたが、再発の兆候もなく、体調も良い状態を維持しています。
食道ガン 静岡県 真田さん
食道ガンの手術を受けた後の放射線治療中の間中、ひどい口内炎に悩まされました。その症状をできるだけ軽減したいと思ってキトサンを飲んでみることにしました。このキトサンがいいということは、以前から本でも読んで知ってはいたのです。
放射線治療が行われる日は、照射をする箇所に10ミリリットルの水にキトサンを溶かしたものをぬることにしました。その方法を約2週間ほどつづけたところ、あんなに苦しんだ口内炎が治ってしまい、食事それまでになくとてもおいしくなりました。これはうれしいことでした。入院していても、私は食べることにはとても関心があるほうなのです。
放射線治療のときはいつも、皮膚にキトサンを塗っていたため、火傷を負うこともなく、食道ガンの予定の治療は終了しました。幸い、結果は予想以上に良好でした。
それから、放射線治療が一時中断されて様子を見ることになりました。キトサンを飲み始めて1ヶ月半が経っていました。
私は「このまま放射線治療の必要がなくなれば」と思い、そのためにもキトサンを飲みつづけ、食道ガンの治療と再発防止にかけてみたいと思います。
肝臓ガン 京都府 加藤さん
私の場合、はじめは糖尿病を治療するために入院したのです。ところが、治療の過程で肝臓にガンがあることがわかりました。これは正直いってかなりショックでした。
糖尿病を治療しながら、すぐに抗がん剤の治療が行われました。それとほとんど同じ時期に、息子のすすめもあって、キトサンを一日(5100ミリグラム)飲むことにしました。
一定の時間をあけて、10回にわけて飲むのです。キトサンは、抗がん剤の副作用をやわらげるといいます。息子もそれを聞いて、私のために入手してくれたのでした。
確かにキトサンは効果がありました・それまで決して快適ではなかった抗がん剤の副作用がキトサンを飲みはじめると少しずつやわらぐようになっていったのです。やがてつらい症状は、全くあらわれないようになりました。
治療の過程でCT検査も行われました。主治医の先生は結果を見ながら、こういわれました。
「少しだけど、ガンの腫瘍が小さくなっていますね。抗がん剤が効果を発揮しはじめているんだなあ。よかったね」
もちろん抗がん剤の効果は確かにあったでしょう。でも、きっとキトサンが後押ししてくれたのだと思います。 これは決して推測ではないと思います。キトサンの研究データにも、それははっきりと述べられているからです。
現在は、キトサンを一日5回飲んでいます。 飲む量はその日の体調で加減しています。
「自分は絶対にガンを克服してみせる」そんな信念を持って、キトサンを飲みつづけます。
胆のうガン・肝臓ガン
余命三ヶ月を乗り切りすでに1年 東京都 平井さん
父は胆のうガンのため摘出手術をうけましたが、肝臓にも転移があって、余命は3ヶ月と宣告されました。余命三ヶ月といえばあまりにもみじかすぎます。その後は病院でも治療らしい治療はなく、ごく短期間で退院となりました。
私は娘として、病院での宣告をそのまま受け入れるのもしゃくでした。そこで書店を何軒か歩き、ガンに関するいろいろな本を読み集めました。その中で選んだのが、キトサンだったのです。 これなら安心だ是非使ってみようそう決断したわたしは、すぐにキトサンを手に入れ、父に飲ませることにしたのです。キトサンは(5100ミリグラム)を10回に分けて飲ませました。飲んで一ヶ月ほどすると、父の体調ははっきりといいものになっていきました。食欲も増していき、検査の結果ではそれまでよく出なかった胆汁もでるようになり、肝臓の機能も正常値となりました。あれから1年以上が過ぎますが、父は元気で、定期的に通院しながら検査をうける毎日です。最近では「あれ、もうすぐ切れるから注文しておいて」とキトサンの催促をするまでになりました。体調の経過を見ながら飲む量なども変えていけたらいいと思っています。
乳がん 骨への転移もキトサンと放射線治療で良好に
P .Sさん 52歳
今から二年前の三月に乳がんから骨転移があって背骨三箇所に放射線治療を行い、それと前後してキトサンを飲むようになりました。
放射線治療の結果、一時的に白血球が減ってきましたが、一ヶ月もするとまた増えてきたのだそうです、キトサンを飲んで半年弱の時期、病院で精密検査がおこなわれました。
この結果が大変に良好で、医師もびっくりしたといいます。血液の数値も徐々に回復の傾向があり、治療にむけて希望もわきキトサンを維持してのみ続けています。
子宮ガン 宮崎県 神田さん
二年前の11月私は子宮ガンの宣告を受けました。入院して精密検査の後、治療がはじまるようでしたが、私自身は抗がん剤の治療は受けたくないと思っていました。抗がん剤は副作用が苦しく、ガン細胞をやっつけても、正常な細胞まで攻撃してしまうこともあると聞いていたからでした。「何かガンに効果のある健康食品はないものかしら」
私は知人に相談し、すぐ紹介してもらったのがキトサンでした。
入院までの約1ヶ月、キトサンを一日(5100ミリグラム)を飲みつづけました。そして、入院後10日ほどして手術をうけました。その間もキトサンは欠かしませんでした。手術の後、しばらくは、尿が出にくかったり、抗生物質が体に合わなかったり、傷口のふさがりが悪かったりと、気持ちの落ち込むようなことがありましたが、キトサンだけは欠かさず飲みつづけました。そしてあんなに拒みたかった抗がん剤の使用が始まりました。医師に説得され、どうしても断りなくなってしまったのです。
キトサンは飲みつづけました。抗がん剤投与後、約1ヶ月すると、自分でもはっきりわかるほど体に活力がもどってくるのがわかりました。一番心配だった抗がん剤の副作用もなく、食欲も増進していったのです。抗がん剤投与をはじめて三ヶ月、腫瘍マーカーの数値が正常値を示しました。このときのうれしさといったら、「ああキトサンを信じてよかった」というのが率直なところです。
現在、定期的な検査は行われている状態ですが、検査が行われる都度、うれしい結果をもたらしてくれそうです。
前立腺ガン医師の紹介で飲み始めたキトサンガンも縮小し、元気な日々
愛知県 桜沢さん
私の父に前立腺ガンが発見されすぐに骨に転移していることがわかったのは三年前です。 以来、ずっとホルモン療法をおこなっています。
前立腺のガンとわかってからも、父は落ち込むということはありませんでした。
キトサンのことはなんと父がかかっている病院のお医者さまから教わりました。
「医師として、これで治るとはいえない。しかし、症状が改善されることが多いという例には、その研究結果からも素直にうなずけるものがある。本人が望むなら、試してみてはどうです?」 お医者さま公認のキトサンを、父はすぐに飲み始めました・飲む量は一日(5100ミリグラム)以上 病院でのホルモン療法は、主治医の先生と相談しながら、併行してつづけました。 飲んで一ヶ月ほどで、父の様子がはっきりと元気になったがわかりました。父の場合高齢でもありますし、飲む量も多すぎないかと思いましたが、本人が便秘や胃のもたれを訴えることもありませんので、そのまま飲ませております。
最も新しい検査で、先生から「前立腺の状態も、骨に転移したガンも、以前よりは、はっきり小さくなっていますよ」 とうれしい言葉が聞かれました。最近はますます元気に生活しています。感心するのは、初めて私がキトサンを飲ませたときから、父は一度も飲み忘れたことがないことです。どこかに出かける際も、必ずショルダーバッグの中にキトサンをいれて行きます。
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